知的材料システム研究室

知的材料システム研究室

キーワード 高分子材料の力学特性,摩擦・摩耗,表面分析,高分子薄膜,プラズマ処理

知的材料システム研究室では,材料の機能的利用と新しい機能性材料の開発を目指して,材料の設計・創成・加工について研究しています.特に,高分子材料や高分子複合材料ついて,機械的特性の設計・評価,機能性高分子膜の創成などの材料機能の設計ならびにプラズマを応用した表面改質法の開発を行っています.

高分子材料の力学特性に関する研究

高分子材料とその複合材料について粘弾性,摩擦摩耗,疲労劣化などの力学特性と材料の組織,構造,環境因子の影響を調べることによって,材料機能の設計と開発を行っています.

材料の表面の分析評価

 
(右)炭素繊維強化材の  断面の電子顕微鏡像
(左)複合材料摩擦面の固体潤滑 剤とその電子線回折像

電子顕微鏡観察,電子分光分析,表面形状測定などによって摩擦面,加工面,破面,被膜などの表面の観察と分析を行い,材料の摩耗や破壊などの力学的現象とそれらの発現のメカニズムをミクロな視点から調べています.

薄膜のコーティング技術の開発

高分子薄膜を金属やセラミックス上にコーティングすることで精密機器の部品のトライボロジー特性の向上を図ることを目的とした新たな有機固体潤滑膜の開発を行っています.

高分子材料の表面改質技術の開発


プラズマによる表面処理

薄膜材料の密着性を制御する技術として,プラズマを応用した高分子の表面改質などを研究しています.

ページのトップへ