Fluid Science & Engineering Lab.

流体科学研究室

流体科学研究室では,空気,水,油,血液,高分子溶液など様々な流体を用いた機器に関する流動構造の解明などの教育研究,および,トンネル火災,大規模オイルタンク火災,様々な消防設備など消防防災に関する熱流体工学的な教育研究を行っています

研究テーマ

トンネル火災
独自開発したトンネル火災3次元シミュレータFirelesを用い,数値シミュレーションによってトンネル火災時の避難シミュレーションを行なっています.また,外部機関との共同研究によって実大トンネルによる火災実験への参加や,大型模型実験装置による火災実験を行なっています. fig1.jpg
HDD用流体軸受の性能解析
流体潤滑問題の汎用的な解析方法の提案を中心として,情報機器用スピンドル支持流体軸受の高性能化の工夫の提案などを行っています.その成果は,任意の軸受形状,広範囲な用途(油/気体潤滑)に適用できる汎用的な解析ライブラリとして整備し,現場での軸受設計に提供しています. fig2.jpg
はっ水性微細凹凸面上の流れ解析
微小な凹凸を持ち,強力に水をはじく超はっ水性の表面上では流動抵抗が低減するといわれています.実験や数値シミュレーションを通して,このような表面における抵抗低減効果や濡れ現象を研究しています. fig3.jpg

研究室メンバー

教職員
川端 信義 教授 Nobuyoshi KAWABATA Professor
長谷川 雅人 助教 Masato HASEGAWA Assist. Prof.
博士課程
1年 1名
修士課程
2年 4名
1年 2名
卒業研究生
5名

mhase@t.kanazawa-u.ac.jp